症状を繰り返す多発型の円形脱毛症

円形脱毛症にも種類がありまして、その中でも多いのが単発型と言われるものですが、それが繰り返し発生してしまうのが多発型の円形脱毛症になります。

 

多発型の特徴ですが、単発型が突然数か所に脱毛症が発生するのに対して、至る所に発生したり、治ったなと思ったらまた発生していたり、常に円形脱毛症の症状がでている状態のものです。

 

単発型なら、知らない間に治っていたという事もあるのですが、また発生しているという事もあり、なかなか治りが遅いのも特徴の一つと言えるでしょう。

 

このように治っても治っても発生する多発型ですが、しっかりと病院の皮膚科に掛かって、治療すれば必ず治る病気の一つです。

 

精神的なストレス等で長引いたり、悪化したりする可能性がありますが、治らない病気ではないので、諦めずに粘り強い治療をするようにしましょう。

 

治り方も突然良くなるのではなく、治療していく中で、徐々に症状が軽くなってきますので、継続して治療していく事が大事です。

 

この多発型の円形脱毛症ですが、大人よりも幼児や小児によく見られる症状でもあります。

 

また、生え際に症状が現われる場合は、蛇行型とも呼ばれていまして、完治させるためにも半年から2年を目安に治療していかなければなりません。

 

治療期間が長くなる病気ですが、上記にも書いているように、根気よく治療を続けなければなりません。

 

多発型の円形脱毛症は、再発は繰り返しますが、ちょっとずつ良くなっていくタイプの症状でもありますから、精神的なケアをしながらの治療をしていきましょう。